治療内容・産前産後骨盤ケア・頭痛鍼・腰痛鍼

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身体の細胞から発している波長（電磁波）と色から出ている波長（電磁波）を 利用して病気の原因を探し、その患部や原因となっている場所に、直径1ミリ程 のカラー（色布）を貼って、病気を治すという新療法で注目の治療法です。

現在、カラー治療に用いられるカラーは、神経痛や血管障害、細胞（ウィルスなど）のカラー、膝や腰、肩の痛みのカラー、胃や肝臓、腎臓などの臓器のカラー、リウマチや肺炎、癌などの各病気のカラーがあり、4,000種類以上にもなります。これらのカラーを組み合わせて、各代表領域部に貼ることで治療していきます。ほとんどの疾患に対応したカラーが準備されています。 また不足の部分に関しては日々、随時研究開発されております。詳細はお問い合わせください。

患者さんの悪いところに合わせて、必要なカラーを選び出します。患者さんの指や頭部に探索棒（カラーの封入した金属棒）をあてて、パワーテストという手法で選び出します。

パワーテストは通常、治療家が患者さんの病気と探索棒の波長を読み取り、患者さんにとって何色が必要か不必要かを選択する方法です。

選び出したカラーを病気の部分に貼ることにより痛みや病気を治療します。 病気の部分に直接貼付したり、足や手、耳などの臓器代表領域に貼付します。どのような貼り方が有効かは、病気の状態や病気の種類によって異なります。 無痛治療であり、副作用がなく感染症の心配もありません。

●耳の代表領域……臓器一般、ホルモン分泌 　　●手の代表領域……腰、足 　　●足の代表領域……頭部、顔面、口腔、胃、肺、心臓、肝臓、すい臓、子宮、前立腺など

私たちの身体は骨や筋肉や血管、神経、各種の臓器で成り立っています。またそれらの組織は細胞から成り立っています。これらの細胞が正しく働いていれば、健康に生活できます。 しかし、これらの細胞が異常な状態になると、痛みとなって私たちを苦しめ、病気の状態になりある種の波長（電磁波）を発生します。カラー（色）も波長（電磁波）であり、病気の波長とカラーの波長はそれぞれに対応しており、病気（疾病）をカラーよって表現することができます。

病巣の波長に対して、カラーの波長が逆位相に働いて病気の波動を打ち消し、病気の治癒を促進させます。それにより、痛みが瞬時に無くなったり、病気が改善に向かいます。カラー治療は痛みを取ったり、症状を緩和させるだけの対症療法ではなく、細胞や臓器に直接働きかけて治癒を促進させると考えられます（新電磁波干渉器をオススメします）。